約 3,700,014 件
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1006.html
発売日 1994年5月27日 対応機種 PCエンジン 開発元 コナミ 発売元 コナミ 「ときめきメモリアル」は、1994年5月27日にコナミからPCエンジン向けに発売された恋愛シュミレーションゲーム。略称は「ときめき」「ときメモ」など。 PCエンジン版の人気から各ハードで発売され、恋愛シミュレーションゲームの代表作として知名度が高い。 デートスポット「コンサート会場」に登場するアーティスト名が、実在のアーティスト名をもじったものとなっており、プレイステーション版及びセガサターン版ではB zを元ネタにした名前が登場する。 プレイステーション版…2年目冬「Bees」 セガサターン版…2年目冬「B s」 プレイステーション版 限定版 PlayStation the Best PS one Books 発売日 1997年12月25日 1995年10月13日 1997年12月25日 対応機種 プレイステーション 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売元 コナミ タイトルは「ときめきメモリアル 〜forever with you〜」。 グラフィックやサウンドが大幅に強化された他、ユーザーインターフェイスが改善されている。 新規描き下ろしの人物・イベントグラフィックも多数追加ているが、PSの審査基準の関係でオリジナル版に比べ露出が抑えられたものも存在する。 1995年10月13日にはPlayStation the Bestとして、1997年12月25日にはPS one Booksとして廉価版が発売されている。 2009年11月11日より、プレイステーション3及びプレイステーション・ポータブルでのゲームアーカイブス配信が開始した。 スーパーファミコン版 発売日 1996年2月9日 対応機種 SFC 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント大阪 発売元 コナミ タイトルは「ときめきメモリアル 伝説の樹の下で」。 PCエンジン版をベースに、キャラクターごとにミニゲームの追加や、表情の描き換えなどが行われた。 容量の関係で音声が収録されていないが、代わりにミニドラマやエンディングテーマが収録されたCDが付属した。 セガサターン版 スペシャル版 デラックス版 発売日 1996年7月19日 対応機種 セガサターン 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売元 コナミ タイトルは「ときめきメモリアル 〜forever with you〜」。 イベントが追加されたほか、ユーザーインタフェースが改善されている。 Windows版 発売日 1997年12月4日 対応機種 Windows95 開発元 コナミコンピュータゲームズ青山 発売元 コナミ タイトルは「ときめきメモリアル 〜forever with you〜」。 プレイステーション版をベースにグラフィックが高解像度化され、BGMにMIDI音源が利用できるようになった。 ゲームボーイ版 カルチャー編 ~木漏れ日のメロディ~ スポーツ編 ~校庭のフォトグラフ~ 発売日 1999年2月11日 対応機種 ゲームボーイ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント神戸 発売元 コナミ 文化系クラブとその関連ヒロインが登場する「カルチャー編 ~木漏れ日のメロディ~」と、運動系クラブとその関連ヒロインが登場する「スポーツ編 ~校庭のフォトグラフ~」の2本に分けて発売された。 移植のベースとなったのはプレイステーション版で、スポーツ編に2人、カルチャー編に1人新キャラクターが追加されている。 一部ではあるが音声も収録されているほか、他のプレーヤーとの通信といった要素もある。 プレイステーション・ポータブル版 発売日 2006年3月9日 対応機種 PSP メディア UMD 開発元 コナミ、テンキー 発売元 コナミ CERO A タイトルは「ときめきメモリアル 〜forever with you〜」。 プレイステーション版の完全移植版。 モバイル版 携帯向けコンテンツとして、iアプリ(DoCoMo)・EZアプリ(au)・S!アプリ(SoftBank)で配信されている。 WILLCOMではW-ZERO3専用アプリが配信されていたが、2009年3月31日にサービスを終了した。 アーケード版 タイトルは「ときめきメモリアル 〜おしえてYour heart〜」。 1997年に稼働した作品で、プレイステーション版がベースとなっている。特徴としてプレイヤーの発汗・心拍数を計測する「ときめきセンサー」の存在があり、プレイヤーの心理状態がゲームに影響を与えるというもの。 1998年3月26日に、Windows移植版「ときめきメモリアル 〜おしえてYour Heart〜 シールバージョン+」が発売されている。 関連項目 ときめきメモリアル Girl s Side 外部リンク ときめきメモリアル~forever with you~ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/245.html
会場アーチ:なし アーチ:風真 アーチ:本多 アーチ:七ツ森 メモ欄 会場 アーチ:なし 風真「なにボーっとしてんだよ。ここはパーティ会場だぜ?」 〇〇「あっ、みんな。べつにボーっとなんてしてないよ?」 本多「ほらほら!ケーキいっぱい持ってきたからみんなで食べよ!」 七ツ森「俺、コレいただき。」 風真「待て。こういうときはレディーファーストだろ。」 〇〇「ふふ。じゃあ、どれにしようかな。」 風真「…………」 本多「…………」 七ツ森「…………」 〇〇「……ねぇ、そんなにじっと見られたらちょっと恥ずかしいんだけど。」 風真「あ、ああ、悪い。好きなの選べよ。」 〇〇「じゃあね……これにする!」 風真「よしっ!俺の目利き正しかったな。」 七ツ森「ま、仕方ないか。俺もソレ、狙ってたくらいだし。」 本多「やっぱり幼馴染だと好みとかわかっちゃうのかなー。」 〇〇「?」 風真「それ、俺が選んだケーキ。おまえ、そういうの好きだと思って。」 七ツ森「こらこら。二人の世界に入らなーい。」 本多「そそ!みんなでケーキ食べておしゃべりしよ!」 〇〇(もしかして、みんなでわたし好みのケーキを選んでくれたのかな?) アーチ:風真 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:本多 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:七ツ森 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2021/12/24 21 23 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20058.html
登録日:2012/03/08 Thu 22 49 44 更新日:2024/06/22 Sat 22 25 52 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 EVS KONAMI PS くまいもとこ ときめきメモリアル ときめきメモリアル2 ときメモ ときメモ2 ときメモシリーズ最高峰 キャラ口調解説 ギャルゲー ゲーム コナミ 伝説の鐘 前田ちあき 室園丈裕 小菅真美 恋愛シミュレーション 本井えみ 村井かずさ 橘ひかり 田村ゆかり 続編 豪華声優陣 野島健児 野村真弓 野田順子 高野直子 想い出して、あの日の「ときめき」を…。 『ときめきメモリアル2』とは、1999年11月25日にコナミからPS1用ソフトとして発売されたときめきメモリアルシリーズの第2作目。 ハードはプレイステーション、DoCoMo専用携帯アプリ、ゲームアーカイブス。 プレイステーション版はなんとディスク五枚組。…入れ替え面倒くせぇ。 CM 恋なんてゲームよ ゲームも恋なのさ 恋なんてどこにでも見つかるわ どこにでもある恋なんか拾いたくない でも、恋のカタチは変わる!! 新しい恋愛のカタチ。 あ、ゆうき君。 どき ときめきメモリアル2 ゲームは、まだまだ 進化する。 ゲームで恋…!? 概要よ! 本作の舞台は「きらめき市」の隣町である「ひびきの市」になる。 基本的なシステムは前作と変わらないが登場キャラクターは一新された。 「健康的なお色気」がテーマの一つになっており、アニメ調な色彩と合わせて意外とエロい。 追加要素のEVSはヒロイン達が音声合成で主人公の名前を呼ぶシステムだが、本作に音声データが収録されているのは陽ノ下光と麻生華澄の二人のみ。 他のヒロインの音声データを追加するには設定資料集に付属しているディスクが必要になる。 さらにメモリーカードの要領をやたら食うので実質名前を呼んでくれるヒロインは一人だけ。どういうことなの ちなみに前述の付属ディスクはゲームアーカイブスにてダウンロードが可能。 なおこのEVS及びその技術は、コナミが特許を取得しており、他社は許可と著作権料なしにこのシステムを使うことができない。 著作権料を支払ってまで制作したのに赤字を出すわけにいかないのか、 他社はこのシステムを使わないので「できる技術なのになぜかやらない」と言われるシステム。 もう一つの追加要素である幼年期は本編開始前にプレイできる少年時代で箱庭風のマップ(携帯アプリでは箱庭風のマップはオミット)を自由に歩き回り、 様々なイベントを発生させることができる。 ヒロイン達の幼い姿にハァハァする他にも、行動により初期パラメーターが変化したり、エンディングまで変化するから侮れない。 華澄さんから全力で逃げるのは誰もが一度はするだろう。 登場人物よ! 陽ノ下光(ひのもと ひかり) 「行っちゃやだよ」 CV:野田順子 本作のメインヒロインです。ラスボス?誰のこと? 誕生日は6月25日、血液型はA型(あ、私の場合はこれで固定だからね)で陸上部に所属してるよ。 主人公の幼なじみで小さい頃は非常に好感度が上がりやすいんだ。私をときめかせずにクリアするのは困難だよね。 そう言えば4年前、やや取っつきにくい性格の美人な優等生がいたらしいけど、 その人に比べたら私の方は取っつきやすいみたいでキャラ人気はトップなんだよ。 OPではひたすら走るよ。 スリーサイズは83・57・85。 水無月琴子(みなづき ことこ) 「光のところへ行ってあげて!」 CV:小管真美 日本文化を愛する光の親友よ。言っておくけど、どこかの女優じゃないわよ。 家には西洋かぶれの兄がいるのだけれど…。 誕生日は12月2日、血液型はAB型で茶道部に所属しているわ。 こう見えても口が悪く怒りっぽいのよね。更に主人公に何度もビンタを…まぁこれはご褒美かもね。 三位寸法(スリーサイズ)は86・58・85。 寿美幸(ことぶき みゆき) 「でも言わなきゃ美幸、一生不幸のままだから…」 CV:高野直子 縁起良い名前とは裏腹に不幸体質だけど、それにめげない明るい性格だよ。 誕生日は1月1日(そ、元旦生まれなの。この辺も縁起良さそうでしょ?)、血液型はO型でテニス部に所属してるの。 さまよえる黒い弾丸みたいな髪型?嘘でしょ~!? スリーサイズは84・56・84。 一文字茜(いちもじ あかね) 「大好きだよ!(バキバキゴキッ)」 CV:野村真弓 家計の為にバイトに勤しむ巨乳ボクっ娘さ。 誕生日は9月10日、血液型はO型だよ。 普段は温厚な性格なんだけど…、お兄ちゃんを始めとする周囲の環境からなのかな、怒った時の眼光は恐ろしく戦闘力も高いんだ。 えっ、お兄ちゃんの声は誰かって?何のことだい? スリーサイズは92・59・88。 白雪美帆(しらゆき みほ) 「はい、私の王子様。」 CV:橘ひかり ロマンチストでおっとりとした人当たりのいい性格です。 誕生日は2月24日、血液型はB型で演劇部に所属しています。 よく妖精さんに話かけることがあります。電波?一体何のお話でしょう…? スリーサイズは79・57・81。 赤井ほむら(あかい ほむら) 「ちくしょー!うまく言えねぇ!」 CV:くまいもとこ がさつで男勝りな性格だけどよ、こー見えても生徒会長だ。言っとくけど、一人称は「アタシ」だぞ。 誕生日は7月18日、血液型はB型だぜ。 普段の服装のギャップも相俟ってクリスマスパーティでのドレス姿の破壊力は高ぇんだ。 学級王?ヤマザキ王国の王子?いってぇ誰のことだ? スリーサイズは75・54・74。 八重花桜梨(やえ かおり) 「信じる…だってあなたの言葉だから」 CV:村井かずさ ある事件で人間不信に陥り、憂いを帯びてるの…。 誕生日…5月20日、血液型…A型。 …あるイベントを発生させないと、退学しちゃうから。 スタッフも予想しなかった人気ぶりで、ときメモ2の双璧となる。 …当時はまだ認知されていなかったけど、いわゆるツンデレって奴だって。 スリーサイズは87・60・89。 佐倉楓子(さくら かえでこ) 「あなたの声が聞けた時すごく嬉しかった」 CV:前田ちあき 野球部マネージャーでドジっ子なんです。 誕生日は11月14日、血液型はO型です。 少々太めの体型を気にしてます…「そんな太くないよ」という人もいますが、そうでしょうか? ある時期に転校してしまう遠距離恋愛をテーマにしたキャラクターみたいですよ、私って。 スリーサイズは86・60・86。 伊集院メイ(いじゅういん めい) 「き、貴様はどこまで鈍感なのだ!」 CV:田村ゆかり 主人公の後輩で、どこかで聞いたような名前だと言う者もいるだろうが伊集院レイの妹なのだ。 誕生日は10月25日、血液型はAB型で電脳部に所属しているのだ。 性格は非常にワガママで主人公を下僕のように扱うな。 途中で知らなくてよいことを知ってしまったのだ。 決して、「ちぇりお」とか言わんのだ! スリーサイズは75・56・74。 麻生華澄(あそう かすみ) 「ここを出るまでは、私は先生あなたは生徒よ」 CV:鳥井美沙 光と同じく主人公の幼なじみだけど、年齢は光より五つ上でいわゆる「近所のお姉さん」ってやつね。 「華澄おねーちゃん」なんて呼ばれてるわ。 誕生日は10月9日、血液型はA型で吹奏楽部の顧問よ。つまり…って言うかここまで読めばわかると思うけど私は先生なのよ。 自分で言うのもなんだけど、容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能で面倒見も良い完璧超人なのよ♡ あん、でも朝には弱かったりと抜けてるのよね…。 大学四年生の時に母校「ひびきの高校」に教育実習生として赴任した際に主人公と再会するの。 スリーサイズは88・58・86。 白雪真帆(しらゆき まほ) 「だって…近くにいられるから…」 CV:橘ひかり 美帆の双子の妹です。隠しキャラ…らしいですけど全くかくれてませんよね。 誕生日は2月24日、血液型はB型。 私自身は他校の生徒ですが…たまに美帆になりすましてひびきの高校に現れます。 また美帆とのデートでもなりすまして現れますよ。 スリーサイズは90・56・82。 野咲すみれ(のさき すみれ) 「これからもずっとサーカスを続けます!」 CV:本井えみ タケヒロサーカスの団員で主人公の一つ年下の隠しキャラなんです。 誕生日は3月1日で血液型はA型です。 健気で笑顔を絶やさない性格なんです。 スリーサイズは77・50・75。 九段下舞佳(くだんした まえか) 「じゃあ、しゅっぱーつ!」 CV:山田みほ 働くのが大好きなフリーターで、隠しキャラって奴ね。あ、名前は「まいか」ではなく「まえか」よ。 誕生日は1月20日、血液型はB型よ。 華澄ちゃんとは中学時代からの同級生なの。 運ゲー要員。 救急戦隊が戦った大魔女?誰のことかしら。 スリーサイズは89・56・86。 穂刈純一郎(ほかり じゅんいちろう) 「うおおおお…」 CV:野島健児 主人公の友人であり熱血純情少年だ。「純」って呼んでくれよな。 主人公と好きな女の子が被った際には俺と戦うことになるが、好きになるのは二年に進級した際に主人公と一番仲が悪いキャラなので、 狙わん限り被らない上に戦いに負けてもペナルティはないぞ。 場合によっては二年目のバレンタインで八重さんからチョコが貰えるかもしれんな。 誕生日は5月5日、血液型はA型だ。家族は花屋を営む三姉妹の姉貴がいるぞ。 ちなみに俺の声を演じた野島健児さんの父上・昭生氏は、野咲さんの親父さんの声を演じているそうだ。 坂城匠(さかき たくみ) 「ちょっと待ってろよ…」 CV:増田ゆき 主人公の同級生で情報屋。どこか計算高いところがあるが根は悪い人じゃないよ。 苦労して好感度を上げた彼女を狙ってくる率が非常に高いんだ。 俺との戦闘に負けたら、悔しいだろうが彼女をかっさらって行っちゃうよ。 三原咲之進(みはら さくのしん) 「そ、そのような眼で私を見ないでください!」 CV:室園丈裕 伊集院メイ様の付き人でございます。メイ様に忠誠を誓い、常に護身用の拳銃を携帯しております。 イケメン風の外見でナルシストな為自分が一番美しいと思っておりますが、自分より美しいと認めた者には弱いのです。 GS1に登場する三原色様とは名字やナルシストな点が共通するものの特に関係はございませんよ? 前作に登場した外井雪乃丞殿と同じく伊集院邸でのクリスマスパーティーで門番を務めさせていただいております。 不良達とのバトルの際、メイ様が必殺技を発動されますと私がマントを身に纏い現れその中を見せて不良達に(精神的)ダメージを与えるのでございます。 ともすればナルシストを通り越して変態…ですと? かく言う私も匠様同様、ある条件を満たされますと… やめるのだ、咲之進! 爆裂山和美(ばくれつざん かずみ) 「ワシがこの高校の校長、爆 裂 山である!!」 CV:納谷吾郎 我らがひびき野高校の校長じゃよ。最凶の召喚獣とも言われとるが、何のことであるかな? 「強烈なインパクトと共に登場し、さっさと話を済ませてくれる、素晴らしい校長」と慕われているのである。赤井くんとは親友と言っても良いかもしれんな。 誰じゃ!?昭和の頃には改造人間と戦った首領だったと言う者は!! サブストーリーズのゲストキャラよ! 紐緒結奈(ひもお ゆいな) CV:中友子 今更説明するまでもないでしょうが、世界征服を企むマッドサイエンティスト、通称閣下よ。 ダンスダンスレボリューション大会でメイ君と共に「真・世界征服ロボ」を出展するわよ。 この時点では真帆君をして「記憶操作の類が得意」とも言われるわね。 それにしても私が高校生だったのは4年前だと言うのに、真帆君達と同級生なのは不具合かしら…。 誕生日は7月7日、血液型はA型よ。 虹野沙希(にじの さき) CV:菅原祥子 きらめき高校野球部のマネージャーです。ウィンクは健在よ。 佐倉さんとは同級生で、彼女とは仲良しなの(私も高校生だったのは4年前だったはずなのにね…)。 誕生日は1月13日、血液型はA型よ。 朝日奈夕子(あさひな ゆうこ) CV:鉄炮塚葉子 ちわっす、流行に敏感な夕子ちゃんでーっす!ぶっちゃけ高校生だったのは4年前(ry 同級生の真帆ちゃんとは仲良しなんだ。他にも寿さんや花桜梨ちゃん、もう一人の白雪とも仲が良いかな? これでもDanceDanceRevolutionの達人なんだよね。 誕生日は10月17日、血液型はB型だよっ。 伊集院レイ(いじゅういん れい) CV:津野田なるみ 言わずと知れたメイの兄…オホン、姉だ。 我が邸宅を訪れた主人公にダイヤモンドの漬物石の話をするぞ。…まあ、これはとっておきの話なのだが。 誕生日は8月23日、血液型はAB型だ。 藤崎詩織(ふじさき しおり) CV:金月真美 主人公が通う一流(いちながれ)大学の同級生よ。 この時点では「キャンパスの女王」なんて呼ばれてて、街行く男の人の視線は美人の私に釘付けみたい。 あん、でもひびきの市には一度も来たことなかったなぁ…。だから、ひびきの高校の伝説の鐘のことも知らなかったの。 誕生日は5月27日、血液型はA型よ。 館林見晴(たてばやし みはる) CV:菊池志穂 主人公が通う一流大学の同級生なんですが、向こうからは意識されてませんでした。 えっ、大学でもストー…何の話でしょう? 誕生日は3月3日、血液型はA型です。 追記・修正は伝説の鐘の音を聞いた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 各キャラの項目は同じ人が書いたのだろうか。妙な統一感が -- 名無し (2013-12-18 17 33 58) 一番クリアしやすい光ですら数回しかやってないとはいえ攻略できない=一生縁無しってか? -- 名無しさん (2015-04-29 00 51 19) 最高傑作と言いたいが、ただ1点、眼鏡っ娘がいないのが残念でならない。 -- 名無しさん (2016-10-06 08 20 15) 今ならVitaがあるからリメイクするの容易なんだけどコナミがアレじゃ絶望的か。 -- 名無しさん (2016-10-14 21 01 37) ここでコナミが音声技術で特許とったせいで他社は使えず自社も新作をロクに作らないせいでコナミがギャルゲー業界を殺したも同然なんだよなぁ… -- 名無しさん (2016-11-22 01 05 29) 昔はともかく、今はキャラ人気でトップなのは八重さんな気がする。 -- 名無しさん (2018-10-03 00 14 52) 好きなギャルゲーの一つだったな。あと、このゲームの舞台をモチーフにしたコミュニティサイトがあってだね……(既に閉鎖されてる -- 名無しさん (2018-10-14 16 37 18) 「前作(ときメモ1)は1つも「起爆」させてはいけないノーミスゲー、対してこの2は、適切に「爆発」させてランクをコントロールするバトルガレッガ方式」と表現したクレイジーなゲーマーがいた。 -- 名無しさん (2018-10-14 17 41 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/221.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【00000】 【00000】 メモ欄 下校 普通以下 誘う/下校 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店 〇〇「0000000000」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 誘う/下校 〇〇「0000000000」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店 〇〇「0000000000」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 『うん。一緒に帰ろう』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 『ごめん、今日は・・・』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 誘う/下校 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店(ときめきになると断られない) 〇〇「0000000000」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 『うん。一緒に帰ろう』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 『ごめん、今日は・・・』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NGな呼び方 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 下校会話 【00000】 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 【00000】 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2021/11/26 15 50 27 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/287.html
01同じメガネなしでも雰囲気が…… 02姉との長電話 03忘れられない女の子の姿 04オシャレな人への情報発信 05新作アクセサリーの撮影 06新作アイテムは売り切れ? 07新作のチェック中 08おかしな注文? 09ウエイトレスと常連さん 10スマホで調べているものは 11スケジュール間違い 12七ツ森専用の特等席 13変わったのはどこ? 14お互いの仕事へ 15いまならNana貸し切り 16今日の取材は大収穫 17期間限定スイーツ 01同じメガネなしでも雰囲気が…… 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 02姉との長電話 〇〇「お待たせいたしました。ホットコーヒーです。」 七ツ森「どうも。」 〇〇「…………」 七ツ森「……なに?」 〇〇「あの、余計なお世話かもしれないけど……」 七ツ森「じゃあいらない。」 〇〇「う……」 七ツ森「……で、なに。」 〇〇「お姉さんに連絡してあげたのかなって。」 七ツ森「なんだ、そのことか。」 七ツ森「ちゃんとしましたよ。長電話に付き合わされたけど。」 〇〇「そっか。ふふ、よかった!」 七ツ森「たく……どうして女子はこう、男をコドモ扱いするかねぇ……」 〇〇(子ども扱いはしてないけど、お姉さんの気持ちもわかるからかな?) 03忘れられない女の子の姿 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 04オシャレな人への情報発信 〇〇(ちょっと喫茶アルカードに寄っていきたい気分……) 〇〇「よしっ、行ってみよう!」 〇〇「……あれ?」 ???「……ん?」 〇〇「七ツ森くん。」 七ツ森「よ。どしたの?」 〇〇「不思議とここに来てみたくなって。七ツ森くんはお仕事?」 七ツ森「そ。あんたのような人のために。」 〇〇「?」 七ツ森「お洒落さんには常に情報発信しなきゃだろ。」 七ツ森「この間のあんたみたいにさ。流行りモノをキッチリおさえたいヒトに向けての、新作アイテムの撮り。」 〇〇「そっか、わぁ、楽しみだなぁ。」 七ツ森「俺も楽しみ。次もあんたがバッチリ決めてデートに来てくれるのかと思うと。」 〇〇(デート……そっか!やっぱり七ツ森くんはそういうところもちゃんと見ていてくれてるんだ) 05新作アクセサリーの撮影 〇〇(そろそろファッションアイテムの新作が出る頃だよね……) 〇〇(ふぅ……まだちょっと早すぎたみたい……今日はお茶して帰ろうっと) 〇〇「あっ……」 七ツ森「〇〇。よ。」 〇〇「七ツ森くん、休憩中?」 七ツ森「そ。今日は新作アクセの撮り。」 〇〇「そっか。やっぱりまだ早かったんだ……」 七ツ森「あー……新作目当て?」 〇〇「うん。でも、ぜんぜん見つからなくて。 七ツ森「言ったろ?これから新作の撮りだって。 〇〇「ふふ。あせりすぎたかな?」 七ツ森「や、いいコトだと思うぜ。常にアンテナ張ってんのって。あんたもだいぶ持ってそうだし。このあとお互いの自慢話でもする?」 〇〇「賛成!」 〇〇(七ツ森くんとファッションの話ができるなんて、ちょっと贅沢すぎるかも!) 06新作アイテムは売り切れ? 〇〇(そうだ。今月のはばチャに載ってた新作アイテム、見に行ってみようかな?) 〇〇「はぁ……」 店員「いらっしゃいませ。おひとり様ですか?」 〇〇「あ、はい……」 ???「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。」 七ツ森「当ててやろうか?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「あんたがここに来たワケ。ずばり。はばチャに掲載されてた新作アイテムのチェック。 七ツ森「…に、行ってみたものの、すでに売り切れていた。ビンゴ?」 〇〇「……ビンゴ。よくわかったね?」 七ツ森「そんなしょんぼりした顔でひとり喫茶店に入ってくる女子見たら大体想像つくし。」 〇〇「ふふ、そっか。さすが七ツ森くん。」 七ツ森「アレ。はばチャに載ってたヤツ。発売当日にソールドアウトしたらしいぜ?」 〇〇「だよね……」 七ツ森「そんなあなたに朗報。5日後にネット通販がスタートする、もうワンチャンだ。」 〇〇「ホント?」 七ツ森「ああ。お試しあれ。」 〇〇(七ツ森くんの情報なら確実だよね!) 07新作のチェック中 〇〇(新しいファッションアイテム、もっともっと集めたいな……) 〇〇(あ……もしかしたら七ツ森くん、あの喫茶店にいるかも?) 七ツ森「あっ……!」 〇〇「あ。」 七ツ森「今日も新作アイテムのチェックっすか?」 〇〇「当たり!七ツ森くんもここにいるかなと思って。」 七ツ森「俺?」 〇〇「そう。だって、新しいものが欲しいなって思う頃にここに来れば、いつもいるもん。」 七ツ森「ハハ。そりゃ、新しいものが欲しいと思う頃に撮影が増えるもので。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「俺もさ、自分の仕事以外のトコで新作知ること多いから、こうして調べてるトコ。」 〇〇「そっか。先取りしてるところがあるかもしれないし?」 七ツ森「そ。」 〇〇(七ツ森くん、どんなサイトチェックしてるのかな……) ×:七ツ森「コレは違うな……ちょっと待って。」 七ツ森「お、待って。ココのサイト、なんかありそう。」 〇〇「どう、見つかった?」 七ツ森「そうカンタンには。俺たちも先取りの仕事してるワケだし。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「な、あんた、時間あんの?コーヒーでも飲みながら一緒にニューアイテム探ししない?」 〇〇「OK!」 〇〇(七ツ森くんと一緒にネットでニューアイテム巡りだ!) 08おかしな注文? 〇〇「いらっしゃいませ!」 〇〇「……はい、かしこまりました。では、カウンターのお席へご案内します。」 七ツ森「こんちは。」 〇〇「いらっしゃいませ!」 七ツ森「奥の席、空いてる?」 〇〇「はい!どうぞこちらへ。」 七ツ森「ホットと、ホットケーキ2枚で。」 〇〇「かしこまりました。」 〇〇「お待たせいたしました。ホットコーヒーとホットケーキ2枚です。」 七ツ森「……プッ!」 〇〇「えっ、どこかおかしかった?」 七ツ森「や……両方ホット始まりだったのがいきなりツボった。」 〇〇「あ、ホントだね?ふふ!」 七ツ森「ハハ!マジ?あんたまでウケる?」 〇〇(七ツ森くんて、学校にいるときより仕事しているときのほうがよく笑うかも?) 09ウエイトレスと常連さん 〇〇「お待たせいたしました。ミックスサンドと野菜ジュースです。」 〇〇(ふぅ……今日は少し忙しいな) 七ツ森「スミマセーン。」 〇〇「お待たせいたしました。」 七ツ森「待ってないし。」 〇〇「ふふ、そうなんだけど。いちおうね?」 七ツ森「すっかり板についたな。喫茶店のウエイトレス。」 〇〇「ありがとう。七ツ森くんもいつもご来店ありがとうございます。」 七ツ森「まぁ……大半は仕事でなんだけど。」 〇〇「でも、大切な常連さんだよ。毎度ありがとうございます♡」 七ツ森「……ホットのおかわり、ください。」 〇〇(ふふっ!) 10スマホで調べているものは 〇〇「ありがとうございました!」 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「…………」 〇〇(七ツ森くん、真剣にスマホ見てる) 〇〇(何かを調べてるのかな……) ×:七ツ森「あれ、さっきのページどこだっけ……」 七ツ森「……なにか強烈な視線を感じるぞ。」 七ツ森「……ん?」 〇〇「あっ。ごめんなさい、ジッと見たりして。」 七ツ森「仕方ない。カッコイイから。」 〇〇「うん。とくにモデルさんのときは本当にキラキラしてるもんね。」 七ツ森「真に受けんなって。」 〇〇「本当のことだよ?七ツ森くん、カッコイイもん。」 七ツ森「…………」 七ツ森「ダメだ。もうコーヒー三杯目だから、おかわりムリ。」 〇〇(べつにおねだりしてないんだけどなぁ) 11スケジュール間違い 〇〇(今日は比較的空いてるな。七ツ森くんも来てないし……) 〇〇「いらっしゃいま……せ?あれ?」 七ツ森「ゴメン!ちょっと……」 七ツ森「すみません、マスター。更衣室貸してください。」 七ツ森「いつもすみません。助かりました、ありがとうございます。」 七ツ森「ヤバッ、呼び出し!?」 〇〇(なんだか忙しそう……) 〇〇「あ……」 七ツ森「ホット、1つで。」 〇〇「???」 七ツ森「撮りのスケジュール、一週間ズレて見てたわ……」 〇〇「ああ!もしかして来週の今日だった、とか?でも、ある意味安心したね。」 七ツ森「結果的にはな。遅刻とか絶対したくないし。」 〇〇「ふふ。今日はプライベートでごゆっくりどうぞ。」 七ツ森「そうする。」 〇〇「カッコはモデルのNanaくんだけどね?」 七ツ森「あー……もういいや、めんどくさい。」 〇〇(七ツ森くん、お仕事に対してすごく真面目なんだね) 12七ツ森専用の特等席 〇〇(そろそろ七ツ森くんのお仕事が終わる時間かな……) 七ツ森「どうも。」 〇〇「あっ、おかえりなさい。」 七ツ森「あ……うん。ただいま。」 〇〇「特等席、空けてお待ちしていました。」 〇〇「空いたお皿、お下げします。」 七ツ森「サンキュ。」 七ツ森「……あのさ。」 〇〇「なあに?」 七ツ森「さっきみたいの、他のお客にもやってんの?」 〇〇「さっきの……」 七ツ森「ほら、野暮用から戻ったときにおかえりなさいとか、そういうヤツ。」 〇〇「とくにしてないけど。もしかして、イヤだった?」 七ツ森「エッ!?」 七ツ森「ゼンゼンイヤじゃないし。イヤなワケないし。」 七ツ森「……うん。なら、いいんだ……」 〇〇「?」 七ツ森「はー!今日もイイ一日だった。」 〇〇(ふふ、七ツ森くん機嫌がいいみたい。今日もお仕事、お疲れさまでした) 13変わったのはどこ? 七ツ森「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。なに?」 七ツ森「今日、喫茶アルカードに来る予定、ある?」 〇〇「?」 店員「いらっしゃいませ。」 〇〇「あ、待ち合わせなんですけど……」 ???「〇〇、こっち。」 七ツ森「悪かったな。急に待ち合わせなんかさせて。」 〇〇「ううん。なにかお話でも?」 七ツ森「や……ちょっと学校じゃ言いづらかったから。」 七ツ森「あんた、最近変わったよな。」 〇〇「えっ、そうかな。……どのへん?」 七ツ森「それは……」 〇〇(七ツ森くん、何を言いたいのかな……) ×:七ツ森「気になる?どうすっかなー……」 七ツ森「わかった、言いますって!もう……」 七ツ森「理想の、タイプ?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「…………」 七ツ森「あー、悪い!立ち話してないでさ、ほら、ここ、座りなって。」 〇〇(七ツ森くんの、理想のタイプ?) 14お互いの仕事へ 店員「いらっしゃいませ。」 〇〇(ふう……はばチャの取材はひと休み。のど乾いちゃった。) 七ツ森「よ、オツカレ。」 〇〇「あっ、七ツ森くん。今日はお仕事?」 七ツ森「ああ。お互い働き者ですな。」 〇〇「ふふっ!」 七ツ森「えーと、はばチャの新人記者だっけ?」 〇〇「そう。はばたき市のことや暮らしをたくさん見て楽しいことを記事にするの。」 七ツ森「へぇ……で、今日の成果は?」 〇〇「メモにざっくりと書いておいたからここでまとめようかと思って。」 七ツ森「じゃ、ジャマしちゃ悪いな。俺も撮りの時間だし、そろそろ行くわ。」 〇〇「お仕事、がんばってね!」 七ツ森「そっちもな。じゃ。」 〇〇(よーし、わたしも取材メモをまとめるぞー!) 15いまならNana貸し切り 〇〇(公園通りってやっぱり女性が多いかも。街並みもキレイだもんね……) 〇〇「さて、次はどこに行ってみようかな?」 〇〇「ふぅ……今日はこれくらいにしておこう。」 〇〇(お茶しながらメモをまとめようかな) ???「あれ、〇〇。」 〇〇「七ツ森くん!これからお仕事?」 七ツ森「や、今日はもうあがり。腹ごしらえしてたトコ。」 〇〇「そっか。じゃあ、もう帰っちゃうの?」 七ツ森「帰ってほしくないの?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「はばチャの新人記者さん。今ならNanaが貸し切りですよ。」 〇〇「ふふ!取材させてくれるの?」 七ツ森「そうだな。俺がさっき食べたものの食リポで良ければ。」 〇〇「Nanaくんのファンなら大喜びだね!」 七ツ森「ちょ……真に受けんなよ。冗談だし。」 〇〇(目でうったえてみよう……) ×:七ツ森「あんたって天然なんだかカマかけ上手なのかわかんねー……」 七ツ森「食リポするほど食べてないす……」 〇〇「ふふ、冗談だよ?」 七ツ森「う……一本とられた。」 〇〇(ふふっ!七ツ森くんとのこんなやりとりが記事にできたら面白そうなのになぁ) 16今日の取材は大収穫 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 17期間限定スイーツ 〇〇(あ、そういえば今月のはばチャに期間限定スイーツの特集あったよね) 〇〇「ふふっ!ひとりで食べに行っちゃおうかな。」 〇〇「空いている席は……あれ?」 〇〇「あ……」 〇〇「七ツ森くん。今日もお仕事?」 七ツ森「ああ。今休憩中。あんたは?」 〇〇「この間はばチャに載っていた期間限定スイーツがお目当て♡」 七ツ森「なる……」 七ツ森「現物はもうないけど、俺の食リポ、聞く?」 〇〇「えっ?もしかして、七ツ森くんはもう……」 七ツ森「はい、ごちそうさまでした。」 〇〇「さすがです……」 七ツ森「よければ、相席どうぞ。」 〇〇「うん!じゃあ……」 〇〇「すみませーん!「季節のオールフルーツ・タルト」ください!」 七ツ森「結構結構。あんたの食リポ、楽しみ。」 〇〇(えっ、食リポするの?それにしても、さすが七ツ森くん。行動が早い……!)
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/18.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 大地「……あんな。もうちょっと一緒にいたいんやけど……付きおうてくれへん?」 好きなテレビ番組 〇〇「テレビは、どんなの観てるの?」 大地「そうやな。なんでも見るで?情報はぎょうさん仕入れなあかんし。」 大地「ニュースもバラエティでも。ドキュメンタリーも好きやね。」 大地「あ……お笑いはあんまり見ぃひんな。」 〇〇「どうして?」 大地「たまたまなんやけど、お笑い番組のときにねーちゃんが観たい別の番組とようかぶんねん。」 大地「そやから、そーいうときは家主のねーちゃんが最優先。」 〇〇(なるほど……大地くんはなんぇも興味あり、と) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 大地「目玉焼き!見た目も味も大好きやね!醤油派、ソース派、ケチャップ派とか分かれんねんけど、オレからしたらどれもめっちゃおいしい思うんよ。そやから、オレはどの調味料でもオッケーや❤️」 〇〇「じゃあ、焼き方は?」 大地「それは迷うわぁ……かた焼きでしっかり食べるんもおいしいし、半熟の黄身がとろけ出すのも好きやね!あかん……めっちゃ目玉焼き食べとぉなってきた。なんや、お腹も空いてきたわ。」 〇〇(ふふ!目玉焼きが本当に好きなんだね) 好きなスポーツ 〇〇「スポーツって、何かやってる?」 大地「スポーツはなんでも得意やで!よぉ運動部の助っ人しててん。陸上部、サッカー部、バスケ部、バレー部、水泳部ーーなんでもこいや。」 〇〇「すごいね!」 大地「へへ!」 〇〇「じゃあ、その中ではどれが一番好き?」 大地「うーん……どれも好きなんやけど……そやな。総合すると、かけっこが好きかも。はね学やと走るんは一番なんやで!」 〇〇(大地くん走ることが得意なんだ) 好きな音楽 〇〇「大地くんは音楽とか聴く? 」 大地「そやね……流行りのポップスはひととおり聴いとるよ。あと、ロックも聴くで。はね学のOBで有名なバンドやってる人がおってちょぉ追いかけとんねん。」 〇〇「そうなんだ?」 大地「うん。ライブとかも行く。あ……ちなみに、聴くんは好きやけど歌うんは、ちょっと……そや!あとは、クラシック。いろんなとこで役に立つし。」 〇〇「役に立つ?」 大地「そや。勉強に集中したいときとか、じっくり考え事したいときとか。シーンとしとるより、音楽聞こえる方が案外冴えるもんやで。」 〇〇(なるほど……音楽は幅広く聴くんだね。歌うことは好きじゃないのかな?) 趣味について 〇〇「ねぇ、大地くんの趣味ってなに?」 大地「趣味かー……うーん、なんやろ?考えたこと、なかったわぁ。」 〇〇「えっ、そうなの?」 大地「しいて言えば、いろんなもんに挑戦するんは好きやね。……あ!はばチャ読むんは好き!必ずウチに置いてあるもんやから、読むんが当たり前になっとるし。記事も写真もいつもおもしろいやん?何度も読み直すくらい好きやね。」 〇〇(大地くんの趣味は、何にでもチャレンジすることと、はばチャ読むこと) 学校のことについて 〇〇「ねぇ、大地くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 大地「今と変わらへんで?背ぇはちょっと伸びたけど。勉強も運動もそこそこできたし。バイトはさすがにしてへんかったけど。」 〇〇「そっか。」 大地「あ……」 〇〇「?」 大地「オレは高校からこっちに越してきたんやけど驚いたことあんねん。エスカレーター乗った時に立つ位置。みんな左にビシッと並んで立ってるやんか。あんなに真っ直ぐ、左側に並んで立ってるもんやから、最近はオレも左に立つようになってきてん。」 〇〇(エスカレーターの並びってつられるもの?) 将来の夢について 〇〇「大地くんの将来の夢って、どんなの?」 大地「夢、夢な……一番オレの苦手な質問やね。」 〇〇「えっ?」 大地「やりたいことゆうか、今すぐにチャレンジしたいことはぎょうさんあるんやけど。」 大地「将来的なところまでは考えてない。ちゅうか……見えてない。あかんわ。こんなん、ダメな男の回答やね。」 〇〇「えぇと……」 大地「考えてないことはないんよ。ただ、ここでビシッと答えは出せへんのや。時間が経てばハッキリすると思うし、そしたら君に一番に教えんで。」 〇〇(大地くんの夢、聞ける日が楽しみ!) 異性の好み 〇〇「あのね……大地くんの好きな女の子のタイプってある?」 大地「タイプっていうか、女の子はみんなカワイイもんやね。」 〇〇「あ、はぐらかした。」 大地「ちゃうちゃう!ほんまのことや!正直ゆうと、そういう話はっよぉ苦手やねん……」 〇〇「え?」 大地「だって……君のことが好みゆうたら、ドン引きするやろ?」 〇〇「そ、そんなことはないけど……」 大地「……ほんまに?じゃあ、君みたいな子がタイプってことで!」 〇〇「ええっ!?」 大地「あ〜……恥ずかしいわァ………」 〇〇(わたしもドキドキしちゃった………) 恋愛について 〇〇「あのね、真面目に聞くけど……」 大地「うん?改まってなんや?」 〇〇「大地くんは恋愛についてどんなふうに考えてる?」 大地「えっ!?…………」 〇〇「大地くん?」 大地「恋バナはあかん……オレにはまだ早いわ……」 〇〇「そう?」 大地「君はどうなん?恋愛について、どう考えとるん?」 〇〇「もう。わたしじゃなくて……大地くんのこと聞いてるだけどな?」 大地「かんにんして……こういうドキドキのやり取りって恋愛に関係しとるんやろか……そうやとしたら、身ぃが持たへん……」 〇〇(大地くん) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 大地「……なあ。真面目に聞いてもええ?」 〇〇「ん?」 大地「君は恋愛について、どないな風に考えとるの?」 〇〇「えっ!?」 大地「……… ハハ!なんや、同じやないか!」 〇〇「えっ?」 大地「こないだ君にされたんとおんなじ質問してみたんやけど?君も答え、すぐに出ぇへんやん。」 〇〇「うぅ……」 大地「へへ、ええねん。安心した。」 〇〇「安心?」 大地「うん。恋愛については、二人ともおんなじ経験値なんやって。そやから……べつに焦らんくてええんやね。ゆっくり、育てて行こ。」 〇〇(大地くん………) 更新日時:2021/12/10 22 50 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 途中からコピペになってて草 (2021-12-10 22 50 25) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/105.html
ナンパ海 宗教 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 ナンパ「00000」 〇〇〇「00000」 男子「00000」 ナンパ「00000」 〇〇〇「00000」 男子「00000」 宗教 〇〇「七ツ森くん、まだ来てないみたい……」 ???「向こうの世界いくのか?」 〇〇「えっ?」 男「う、カワイイ……」 〇〇「あの、わたしここで待ち合わせをしてるんですっ……!」 男「オレも。」 七ツ森「誰だおまえ。」 男「へっ?」 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「遅れてゴメン。で、こちら、どちらサン?」 〇〇「知らない人。」 七ツ森「そっかそっか。エライぞ?知らない人には絶対、ついて行っちゃいけない。」 男「誰も知らない世界に興味ないのか?」 七ツ森「ああそうだ。おたくはもうこの子に用は無いっすよ。」 男「ハ?」 七ツ森「俺ら、これからデートなんで。サヨナラ~。」 男「興味ないってか、聞いてねぇ……」 〇〇「七ツ森くん、ありがとう……」 七ツ森「お礼なんかすんな。俺が遅れたから悪いんだし。あんな安っぽいヤカラに……」 七ツ森「本当にゴメンな?じゃ、デートしましょ。」 斎藤 〇〇「あれ、七ツ森くん、まだ来てない……」 〇〇「七ツ森くん、遅いなぁ……」 ???「……オッケエーイ!そんじゃ、今晩の打ち合わせのシースー店は、いつもの三ツ星でヨロ!」 〇〇「アラ、アララ!まだまだいるモンなのねぇ……はばたき市には、ダイヤの原石が!」 〇〇「……え?」 男「はい来た、今日もドーン!はばたき市でのプロデュース歴ウン十年の私めにお任せあれ!」 男「今日からキミは、歌って踊れるアイドルグループ、真っ逆坂4――」 七ツ森「おたくも粘るねぇ……」 〇〇「七ツ森くん!」 男「あれ?高校生モデルのNanaクン?君、そーだよね?ネ?」 七ツ森「そーっす。」 七ツ森「おたくね……こんなトコで仕事してるとまぁたウチの事務所からクレーム行きますよ?」 男「そーなのよ……そうそう!ココ、ウチのシマじゃないから目立つとちょーっとマズイんだよねぇ……」 七ツ森「……あ。ウチの社長だ。」 男「ヤバイッ!そんじゃ、御社のシャチョーサマによろしくどうぞ~!」 七ツ森「あのおっさん、ウチの学校のOBらしいぜ?」 〇〇「えぇっ!?この街じゃけっこう有名人だよね?……あまり良くないほうで。」 七ツ森「ああ。けど、なんだかんだ出世だけはし続けてるみたいだよな。雑草根性も花開くモン、ってか……」 七ツ森「……ま、いっか。行こぜ。」 更新日時:2024/03/26 15 40 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/278.html
待合わせ相手が遅刻普通以下 友好 好き以上 自分が遅刻普通以下 友好 好き以上 予定より早い場合普通以下 友好 好き以上 デート後評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 同じデート先に連続で行く共通 家まで送る普通以下(その場解散) 友好(デート評価最悪・その場解散) 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 普通以下 友好 好き以上 初めて名前を呼ばれる 追加デートの誘い 家の前共通 爆弾対応デート帰り 本人が爆弾を持っている場合 メモ欄 待合わせ 相手が遅刻 普通以下 〇〇「あ、やっときた。」 氷室「予定外に時間食った。」 〇〇「何かあったの?」 氷室「何かなきゃ遅れないでしょ。 ま、大したことじゃない。行こう。」 友好 〇〇「あ、やっときた。」 氷室「待った?」 〇〇「ううん、そんなに待ってないよ。」 氷室「あ、そ。今度からは先に来よう。」 〇〇「次があるんだ?」 氷室「――今日の結果次第。」 好き以上 〇〇「あ、やっときた。」 氷室「ごめん……」 〇〇「走ってきたんだ?」 氷室「待たせるわけにはいかないだろ。人の時間を奪うなんて、最低の行為だ。」 〇〇「いつ来るかなって、ドキドキしながら待つのも楽しいよ?」 氷室「え……」 氷室「……ほんと、お気楽でうらやましい。」 自分が遅刻 普通以下 〇〇(遅くなっちゃった……氷室くんは……もう来てる!) 〇〇「待たせてごめんね!」 氷室「人の時間を無駄にするなんて、すごいね。次はないから。」 〇〇「……うん。」 氷室「返事は「ハイ」で。」 友好 〇〇(遅くなっちゃった……氷室くんは……もう来てる!) 〇〇「待たせてごめんね!」 氷室「想定範囲内。」 〇〇「う、ごめん……」 氷室「もういいから。気持ち切り替えなきゃ楽しめないし。」 好き以上 〇〇(遅くなっちゃった……氷室くんは……もう来てる!) 〇〇「待たせてごめんね!」 氷室「……何かあった?」 〇〇「何かって?」 氷室「事故に遭ったとか、トラブルに巻き込まれたとか。」 〇〇「あ、大丈夫だよ。ありがとう、ごめんね。」 氷室「……あ、そ。なら、いい。」 予定より早い場合 普通以下 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ?) 〇〇「氷室くん!もう来てたの?」 氷室「時間前行動は、当然。」 〇〇「きっちりしてるんだね。」 氷室「こんなの普通。」 友好 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ?) 〇〇「氷室くん!もう来てたの?」 氷室「少し早く着いただけ。」 〇〇「少しってどれぐらい?」 氷室「15分前くらい。想定外の事態が起きたら困るし。」 〇〇「起きるかな……?」 氷室「見通しが甘い。以上。」 好き以上 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ?) 〇〇「氷室くん!もう来てたの?」 氷室「いいでしょ?家にいても落ち着かないし。」 〇〇「落ち着かない?」 氷室「……悪い?」 〇〇「ふふっ、ううん?」 氷室「何、その楽しそうな顔。もういい、置いてく。」 〇〇「わあ!ごめんってば!」 デート後 評価 バッチリ 普通以下:「悪くない一日だった。」 友 好:「想像以上に、有意義だった。またこういう日があってもいいね。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「楽しかった?僕は……言わなくてもわかるでしょ?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :「……また誘って。」 いいかんじ 普通以下:「時間の無駄にならなくてよかった。」 友 好:「ま、お互い得るものはあったんじゃない?」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「また誘うから。……よろしく。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :「悪くなかった。……いや、むしろよかった。」 まぁまぁ 普通以下:「予想どおりかな。」 友 好:「次に期待しとく。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「今日、悪くなかったでしょ?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :「可もなく不可もなし。まあ、気分転換にはなったかな。」 印象悪い 普通以下:「ナンセンスな過ごし方だった。」 友 好:「調子でも悪かったわけ?」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「……場所のチョイスを間違えたのかな。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :「ま、こんな日もあるだろ。ある意味勉強になった。」 最悪 普通以下:「……なんで誘ったわけ?」 友 好:「なんていうか……相性、悪いとか?」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「リードが悪かったとか……?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :「タイミングが悪かった。多分、それだけ。」 同じデート先に連続で行く 共通 氷室「今更だけど、前回もこの場所だったよね。」 〇〇(あ、前に誘った場所もここだ!) 家まで送る 普通以下(その場解散) 氷室「じゃ、さよなら。」 友好(デート評価最悪・その場解散) 氷室「じゃ、また。」 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 氷室「じゃ、気をつけて。……次回、また。」 普通以下 氷室「家まで送る。」 友好 氷室「せっかくだし送る。話したいこともあるし。」 好き以上 氷室「何してんの、行くよ。家、あっちでしょ。」 初めて名前を呼ばれる 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「なに?……って、え――」 氷室「これからはそう呼ぼうと思って。苗字呼びもよそよそしいし。」 OK 氷室「どうも。……ま、許可取るものでもないけど。」 〇〇(なんだかちょっと照れるかも……) NG 氷室「あ、そ。なら、今まで通りで。」 〇〇(悪いことしちゃったかな……) 追加デートの誘い 氷室「ねえ。この後、まだ時間ある?」 OK 氷室「なら、寄り道。いいでしょ?」 〇〇「うん!」 NG 氷室「……あ、そ。じゃ、帰るよ。」 〇〇(断ってしまって、悪かったかな?) 家の前 共通 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 氷室「うん。それじゃ、また。」 爆弾対応 デート帰り 他の男子から着信 他の男子と遭遇 本人が爆弾を持っている場合 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に訪問 仲直り電話 更新日時:2024/05/23 16 32 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/50.html
スカイガールズ・プレスルーム http //www.i-revo.jp/skygirls/ i-revoが運営するスカイガールズの特集サイト。コナミが運営する公式サイトよりも情報量が多い。 動画配信 TAF2007プロモーションビデオ OVA(配信終了) TV版番宣伝15秒30秒 第1話予告編別バージョン 記事 RONDO ROBE 2007レポート 超豪華アフレコレポート Tプロデューサに聞いてみました 特派員募集 特派員登録を行うとブログパーツが利用できるようになる 登録に必要なのは自分のblogのURLの登録のみ ブログパーツの配布 「特派員証ブログパーツ」...スカイガールズの最新情報が配信される 各種動画はブログパーツとして提供されており、特派員登録すると自分のblogに設置できる 感想トラックバック受付 各コンテンツにはトラックバックURLが指定されており、そこにトラックバックを送るとi-revoサイト上に表示される
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/83.html
綱引き競技結果勝ち 負け 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 綱引き 競技結果 勝ち 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 負け 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 二人三脚 競技前 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 颯砂「〇〇。オレと二人三脚出よう!」 〇〇「ほんと?ちょうどパートナー探してたんだ!」 颯砂「よっし、絶対勝つぞ?オレたちの速さ見せつけようぜ。」 〇〇「ふふっ、うん。お手柔らかにおねがいします。」 好き以上 颯砂「〇〇。間に合ったか!?」 〇〇「え?颯砂くんどうしたの?」 颯砂「まだその足、誰とも結んでないな。」 〇〇「えぇと……パートナーはまだ決まってないよ。」 颯砂「じゃあ、オレが立候補する!」 〇〇「ほんと?」 颯砂「もちろん!オレときみが組めば、敵はいないよ。」 〇〇「うん、がんばるね!」 競技結果 1位 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 颯砂「よし、1位!よく合わせてこられたな。」 〇〇「がんばったよ!」 颯砂「おお、きみって根性あるな。いいじゃん?」 〇〇(やったね!がんばってよかった!) 好き以上 颯砂「やった!オレたちが金メダルだ!」 〇〇「うん、やったぁ!」 颯砂「もう、このまま生活できるレベル。ベストパートナーって感じじゃん?」 〇〇(やったね!がんばってよかった!) 2・3位 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 颯砂「くぅー、メチャクチャ悔しいな……」 颯砂「ごめんな。オレみたいなデカイやつの歩幅じゃつらかったよな。」 〇〇「ううん。颯砂くんは気を遣ってくれてたのにわたしこそ、ごめんね。」 颯砂「ううん。……たださ、きみと勝利を分かち合いたかったなぁー。」 〇〇(うん、もっと息を合わせられたらよかった……) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 4位 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 颯砂「ごめん、怪我してない?」 〇〇「ううん、平気。」 颯砂「オレが焦って急ぎすぎた。余計走れないよな。」 颯砂「でも、ビリかー……」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 玉入れ 競技前 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 〇〇「えーっと、わたしのチームは……」 颯砂「お、やった、同じチームじゃん。よろしく!」 〇〇「うん、よろしくね。」 颯砂「よし、勝負となれば、絶対勝つ!一緒に頑張ろうな!」 〇〇「うん!」 颯砂「ふふん、全部入れてやる。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 競技結果 勝利 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 引き分け 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 敗北 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 颯砂「どんな競技でも負けんのやなんだよ。あーくやしいっ!」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) フォークダンス 普通以下 颯砂「な、フォークダンスってどんな顔してやればいいんだ?」 〇〇「にこやかに、かな?」 友好 颯砂「うわ、照れるなこれ……恥ずかしがるのも恥ずかしいよ……」 〇〇「うん、照れるね。」 颯砂「ずっときみが相手なら、よかったけどな?」 好き以上 颯砂「きみと手つないで踊るのって、幼稚園以来かな?」 〇〇「ええっ!覚えてるの?」 颯砂「いや、全然。でも、そんなこともあったんじゃないかってさ。」 更新日時 : 2024/04/25 20 28 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP